間に合った   

マンドリン楽団で慰問活動しているので
もしも、両親が老人ホームに入る事があれば
是非、元気になってもらうように
演奏を聴いてもらおうと思っていました。

昨年、父が病院から老人ホームに転院したのが9月でした。

様子をみて、落ち着いたら慰問演奏会を計画していました。
10月はまだ早いかなとか考え、11月に如何かと思い
楽団の団長に「父が老人ホームで生活を始めたので
是非、演奏会をしたいのだが?」と相談したら
「直ぐに行こう」と承諾してくれました。

11月22日、「いい夫婦の日」も兼ねて
老人ホームの都合も大丈夫なので11月22日に計画しました。

当日、父は数日前から体調を崩して演奏を生で聴いて
貰えませんでしたが、母と姉と叔母さんが聞きに来てくれたり、
父の弟、叔父さんも群馬から父のお見舞いに来てくれて
演奏を聴いてくれました。

「皆で歌おう」コーナーでは父の変わりに叔父さんが
偶然にも選ばれて歌ってくれました。

盛会のうちに演奏会は終了し、父の部屋にいって
「又来るからね」と言って帰りました。

父が亡くなったのは2日後の24日でした。

急な旅立ちでしたが、私の演奏が父の部屋のも
届いて、父に聞いてもらえたと思います。

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by k-makotinn | 2009-02-13 00:38 | 日々の暮らし

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