梵天丸もかくありたい   

梵天丸とは伊達政宗の幼少の時の名前です。

梵天丸と乳母の喜多が暗い寺の中で不動明王像の前に進んでいく。
梵天丸が像を見上げて、「これは化け物か」と喜多に問う。
喜多は「不動明王様でございます。
若様のお目を直してくださいますありがたい仏様でございます。」と答える。
喜多が「お参りいたしましょう」と促すと、
梵天丸は「仏様が何故このような恐ろしい顔をしておるのだ。」と問う。
「さあ、それは」と喜多が困って答えられずにいると、
突然後ろから「教えて進ぜよう」と声がかかる。
二人が振り向くと、虎哉禅師(こさいぜんじ)が子どもだからといって
容赦のない厳しい口調で説明する。
「恐ろしい顔をしているのは悪をこらしめるためじゃ。
不動明王は優しい仏様じゃ。そと見と異なり慈悲深い。篤と御覧じろ!」。
それを聞き、梵天丸はありありと不動明王像をみつめて言う。
「喜多、梵天丸もかくありたい」。そして目をつむり手を合わせる。

これは、NHK大河ドラマ「独眼竜政宗」の一場面で今でも覚えている台詞です。

先日、仙台に行ったので、「るーぷる仙台」という市内循環バスに乗り
仙台城跡に行き正宗公騎馬像を見てきました。
循環バスは20分間隔で市内15か所を1時間10分で一周します。
乗り降り自由な1日乗車券を600円で購入してスタート。
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仙台駅から先ず瑞鳳殿前で下車して瑞鳳殿を見学。
瑞鳳殿は正宗公が70歳で生涯を閉じた翌年、公の遺命により
二代目忠宗公により建立された豪華絢爛な桃山建築だそうです。
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さて、次は仙台城跡に行き、正宗公騎馬像にご対面。
仙台市内も一望でき、広瀬川も見えました。
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その後、大崎八幡宮を参拝。
ここは楽天イーグルスが優勝を祈願してお参りするそうです。
今月末には星野監督以下全選手が優勝祈願に来るとか。
また、1月14日は全国最大規模のどんと祭りが行われるそうです。
たまたま今日は14日で、「はだか参り」も行われるとか・・。
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町のあちこちに裸参りの白装束の団体が歩いていました。
参加団体が約200あるとか・・・
口に咥えているのは私語を慎む為の「含み紙」だそうです。
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あれ、きずきました?
女の子の写真ばかりって。そりゃ、男の裸よりキレイだし・・
でも、こんな写真もありますよ。
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忙しい観光で冷えた体を仙台駅で牛タンカレーと生ビールで温めて、仙台にサヨナラしました。
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by k-makotinn | 2011-01-15 23:42 | 日々の暮らし

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