檸檬   

昨日、私用で東京に行ってきました。
場所は神田でして、用事は午後4時で終わり、さて帰ろうかと歩いていたら、
案内標識があり「湯島聖堂まで450m」とあった。
「えっ、湯島聖堂?」思わず見直しました。フォークマニアで「湯島聖堂」で思い
つくのはさだまさしさんの「檸檬」。歌詞の30数年目の検証をしました。

歩いていると、まず橋が出てきました。嬌名を見なくても橋の名まえは
知っています。「聖橋」です。川も流れています。ワクワクしてきました。
橋の下には赤い快速電車と檸檬色の電車がすれ違っています。(ピンボケ?)
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後は湯島聖堂の白い石の階段。ありました。ワクワクします。

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その昔、さださんもここを歩いて「檸檬」を書いたんだなと感動のひと時でした。
2番のスクランブル交差点は帰りの電車の中で車窓から観て思い出しました。

直ぐそばの「神田明神」も参拝してきました。「平次親分」を思い出しました。
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神田明神。
      


     檸檬    作詩・作曲 : さだまさし
 
 或の日湯島聖堂の白い石の階段に腰かけて
 君は陽溜りの中へ 盗んだ 檸檬 細い手でかざす
 それを暫くみつめた後で きれいねと云った後で齧る
 指のすきまから 蒼い空に 金糸雀色の風が舞う
  喰べかけの檸檬聖橋から放る
  快速電車の赤い色がそれとすれ違う
 川面に波紋の拡がり数えたあと
 小さな溜息混じりに振り返り
 捨て去る時には こうして出来るだけ
 遠くへ投げ上げるものよ


 君はスクランブル交差点斜めに渡り乍ら不意に涙ぐんで
 まるでこの町は 青春達の姥捨山みたいだという
 ねェほらそこにもここにもかつて使い棄てられた
 愛が落ちてる
 時の流れという名の鳩が
 舞い下りてそれをついばんでいる
  喰べかけの夢を聖橋から放る
  各駅停車の檸檬色がそれをかみくだく
 二人の波紋の拡がり数えたあと
 小さな溜息混じりに振り返り
 消え去る時には こうして出来るだけ *
 静かに堕ちてゆくものよ



 * シングルではこの行が以下のようになっている。

   消え去る時には こうしてあっけなく

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by k-makotinn | 2005-05-23 23:29 | 趣味

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