フォークソングの昔話   

 最近、フォークソングと言う言葉が「死語」となっているような気がする。

 フォークソングは1970年前から流行。戦争に反対したのが反戦フォーク。
「イムジン河」という曲があります。昨日まで何でもなかった国が、
戦争により北と南に分かれるという物語。河は何事も無く流れ、
鳥も自由に北から南に飛びまわれるのに、人だけは国境により行き来でき
ない。2年前、期間限定で復活したザ・フォーク・クルセダースが唄い、当時、
レコード発売直前で発売禁止になりほとんどの人が知らないと思いますが・・
今は発売されています。
 
 また、貧しい(?)恋愛を歌った四畳半フォーク。「神田川」は誰でも
知っていますが、「赤色エレジー」という曲もありました。同棲時代という
言葉が流行し、漫画本「ガロ」に連載されていた同棲の話で「サチコと一郎」
の物語。あがた森魚(もりお)が歌いました。

 高校1年の夏、部活の先輩が「マークⅡ」という曲の譜面を持っていた。
それが私とフォークソングと「吉田拓郎」との出会い。
なにしろフォークという言葉がカッコよかったし、深夜放送もよく聞いた。

 10年ひと昔、と言いますが、30数年前の「昔話」。

 追伸
 何時からか、ニューミュージックという言葉で括られて、フォークという
言葉が死語になりつつある気がする。しかし、私の中では、今も吉田拓郎は
フォークシンガーであり、憧れである。
 10月16日、大宮ソニックシティでの吉田拓郎のコンサートに妻と行きます。

by k-makotinn | 2004-10-03 23:10 | 趣味

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