秩父しば桜
2016年 04月 28日
仕事帰りに見に行こうと思いましたが、西武秩父線の踏切で足踏み。
遮断機に道をふさがれるとこんな歌を思い出します。
♪真っ白な陶磁器を 眺めてはあきもせず・・♪
わかるかな~わかんね~だろ~な~・・
まあ、ヒマなのでわからない人のための解説を!
これは井上揚水さんの「白い一日」という歌。続きが・・
♪ある日踏切の向こうに君がいて とおりすぎる汽車を待つ・・
遮断機が上がり・・振り向いた君は・・♪ って歌詞。そんなことを思い出しました。

ふと見あげると、コントレールが・・・

遮断機が上がり・・昔の彼女に逢うこともなく、急いで羊山へ。
さっきの飛行機は彼方に去り・・

コントレールが残ってました。

▲ by k-makotinn | 2016-04-28 22:36 | 日々の暮らし